農業は”雑草”との闘いです。夏の暑い時の作業といえば刈払い機を使った草刈りですね。

刈払い機の先端「草を刈る刃」のデフォルトはチップソーという刃が標準です

頑張れば細い木でも切れるし、大体のシチュエーションで対応できるチップソーですがデメリットもあります
チップソーのデメリット
刈ってはいけない”マルチ、切り株、住宅の壁”のなど際刈りが難しい。
そのデメリットを解決する刃がナイロン紐です

このナイロン紐はナイロン製の紐が高速回転する事で草が刈れます。刃ではなくて紐なので、草以外のモノに当たってもトラブルが起きにくいです。ただ、このナイロン紐にもデメリットがあります。
ナイロン紐のデメリット
固い草が刈れない
もう、どうすればいいんだ。。。
と途方に暮れたあなたにおススメなのがシズライザーエアーです!

見て分かるようにチップソーとナイロン紐が同時に使えます。これを使うとで両方のデメリットを解決できます。
困ったシチュエーション例
マルチ畦の通路の草刈りをしたいからナイロン紐を使いたいけど、固い草が生えてる

このようなシチュエーションにて実際にシズライザーエアーを使用して動画を撮りましたので参考にしてください
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